初心者用のダイビングスクールの費用の相場

海の楽しみ方の一つにダイビングというものがあります。ただ海面を泳ぐだけではなく少し深くまで潜ることで、たくさんの魚と一緒に泳いだり普段あまり見ることのできない海の生物の生活を覗き見ることができたりと貴重な経験をすることができます。ダイビングを行うにはライセンスが必要となりますが、ダイビングスクールに通うことでそれを取得することができます。またそれだけではなく機材のレンタルを行っているスクールや専用の宿泊先を所有しているスクールもあります。ダイビングスクールはライセンスを取った後にも長い付き合いとなる場所であるため、費用やサービス等様々な視点から選ぶことが大切です。ダイビングスクールは大きく3つにわけることができ、今回は主に費用の観点からそれらをみていきます。

それぞれのスクールの特徴について

ダイビングスクールは主に都市型・郊外型・リゾート型の3つにわけることができます。それぞれの特徴として、都市型の場合立地が良く仕事終わりや学校帰りの際に気軽に立ち寄ることができたり設備も最新鋭のものを揃えていたりする場合が多いです。郊外型の場合都市型に比べ敷地が広いため車での来店がしやすく、施設内容が充実しているという特徴があります。また、リゾート型の場合ダイビングを実際に行う場所の近くにあるのでダイビングポイントを熟知していることや先の二つに比べ価格が安いことが特徴です。スクールそれぞれの費用に共通するものとして、講習・教材費、機材レンタル代や施設使用料、保険料やライセンス申請料が挙げられます。ダイビング初心者がライセンス取得のために必要な具体的な金額を挙げるならば都市型は約10万円、リゾート型は約6万円、郊外型はその中間の金額を必要とします。

ライセンス取得からその後にかけての費用

リゾート型のダイビングスクールやライセンス取得ツアー等で最初から現地を利用する場合は問題ないですが、その他の場合ダイビングポイントまでの交通費や宿泊費用が別途になっているスクールがあります。そうなると、ライセンス取得にかかる費用はさらにかさんでしまいます。自分が入ろうと考えているスクールが最初からそういった費用を含めて金額を提示しているかも重要なポイントです。また、いざ潜ろうとするときには専用の機材が必要となってきます。スクールによってはレンタルできなかったり、できたとしても質の悪いものしか置いていなかったりする場合もあるので注意が必要です。レンタルをする場合何回潜ると機材購入より損になるのか予め計算しておき、必要であれば最初から購入しておくのも一つの手です。無料の説明会や見学会を実施しているスクールも多くあるのでまずはたくさんのスクールを見て比較すると良いでしょう。